大変な1日

今日は息子だけ幼稚園お休み。
小さな手術をするため病院へ行って来ました。

下唇の裏側にぷっくりと口内炎のような、おできのようなもの、見える?
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唾液腺が詰まり、そこに不純物がたまって腫瘍となっています。
まだ4歳だし、できれば麻酔や縫合はせずに・・というお医者様の好意で塗り薬で様子を見てきたのだけど、この腫瘍全然小さくなる気配なし・・・。
本人は痛くもかゆくもなさそうだったけど、さすがに口の中の違和感には勝てず切除する決心をしました。(※放っておいても心配のない腫瘍だそうです)

暴れないようにバスタオルで体をくるまれ、看護婦さんに抱っこされての手術。
切除することの必要性は息子本人も理解しているのだけど、この異様な空気にそれまでの笑顔はなくなっていました。
そりゃそうだよね・・・、たかが15分の手術だとしても、私だってきっとそうなる。

たくさん泣いたけど、手術は無事終わりました。
溶ける糸で3針縫いました。
良く頑張ったご褒美に看護婦さんから塗り絵をもらいました。
手術後の待合室・・・持って行ったDSは1度も登場せず。笑
(恐怖から解放され放心状態だったので。)

いっくん、良く頑張ったぞ!





病院の帰り道、アイスを買おうと立ち寄ったスーパーの駐車場で車を擦られました。( ̄▽ ̄;)
私は完全にエンジンを切った状態。
60代らしき相手のおばちゃんはあまり悪びれた様子もなく、
「こういう処理分からないからうちに来てくれる。主人がいるので・・」と言いました。

なんじゃその態度~!!

とりあえずアイスはおあづけにしてそのお宅へ。
そして、事情を聞いたご主人が登場。
「若いからってなめんなよ!絶対まるめこまれるもんか!」と強気の姿勢で待ち構えた私は
出鼻をくじかれることに・・・。

と~っても腰の低い、誠実そうなご主人。
私にあれこれ質問することもなく、「全面的に修理させていただきます」と・・・。
話を聞くとこのご夫婦、5年前まで板金のお仕事をしていたという、まさに修理のプロ。
そして、2日後に住み慣れたこの街を引越されるとかで、家の中は荷造りされたダンボールが
たくさん置いてありました。

意気消沈の私・・・。

私に非はないと思いつつも、なんだか私の方が申し訳ない気持ちになってしまいました。
何十年もこの街で暮らしてきて、最後の思い出がこの事故なんて。
諸々の引越しの準備で、きっと奥さんも気分的にお疲れになっていたのかもしれない。

ご主人は「勝手な言い分で申し訳ないけど、あと2日で引越しなので、早急に十分な段取りをさせて欲しい。」と言いました。
「もし差し支えなかったら、自分の信頼する修理工場はどうか?」と。
相手側の時間の猶予は分かっていたので、それでお願いすることに。

その修理屋さんも事情を察し、夕方には我が家の愛車は修理に出されました。
戻ってくるのは3日後・・・。
その時、相手のご夫婦はもうこの街にはいません。

あえて言うなら私は「被害者」ということになるのだけど、とても誠実な対応をしてくれたご主人に感謝の気持ちでいっぱいです。(結局、当事者の奥さんはほとんど登場せず!)
どうか、新しい土地に移られてもお元気で・・・。

考えてみると、我が家はこの1年で3度も事故に遭っています。
その3件全てが10:0でこちらに非はない事故なのだけど、お祓いした方がいいのかなぁ~?
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by iwishruru | 2007-01-31 23:59 | その他

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